一目見て、これ絶対旨いやつだ~と、すぐに頼んでしまったのが腸詰屋さんのソーセージとピッツアケーゼでした。
ソーセージの本場ドイツ仕込みの逸品です。
良い原料を選ぶことを念頭に国産のフレッシュなお肉のみを使用しているそうですよ。
ソーセージは4種類。
ガーリックソーセージ、チーズインウインナー、粗挽きポークウインナー、スモークドチョリソーと多彩な品揃え。
そしてピッツアケーゼ。
まずはソーセージをボイルしてみました。
プリプリした食感がたまりません。
一番人気のガーリックにお勧めのお塩を軽くふって食べてみます。
マスタードも合いそうですが、何もつけなくても肉本来の旨味でガンガンいけちゃいます。
ピッツアケーゼはまずはそのままカットして食べます。
パプリカとチーズをお肉と練り合わせて型に入れ焼いたものにバジルをまぶしています。
ピザの様な風味と味がするのでピッツアケーゼという名称にしたそうですよ。
ソーセージとピッツアケーゼを焼いてみました。
ボイルも美味しいですが、焼くのも美味しい。
チーズソーセージは焼き過ぎるとチーズが出てしまうので気を付けて。
ピッツアケーゼは焼くとよりピザっぽくなりますね。
ソーセージ、ピッツアケーゼ共に今回は食事のおかずにしましたが、ビールも合うでしょうね。
是非、試してみたいですね~。